少しづつ加筆していきます。

なんか自叙伝みたいになりそうですが、大した話ではないと思います笑。

私のジャズライフ

はじまり

私が大学生の頃はF1グランプリが初めて鈴鹿サーキットで開催されるなど、モータースポーツ全盛の頃。そのTV中継の際の主題歌は、The Square のTruthだった。それからSquareにはまってしまい、本田雅人のサックスに惚れ込み、サックス吹きたいなと思いながらも当時はバイクにバイト代全部を注ぐ日々だったので余裕がなかった。

平成4年に社会人となり、経済的にも余裕が生まれ、逆にバイクにそれほど時間とお金をかける時間が無くなってきたたので、当時の勤務地に近かった神戸三宮の商店街にある国際楽器のショーウィンドーに飾られていたヤマハのアルトサックスを一夜悩んで購入!入社2年目、自分へのクリスマスプレゼントだった。

そして最初は仕事を終えてから、独身寮の近くの須磨海岸で夜吹いていたのだが、いろいろあって笑、ちゃんと習いに行くことにした。平成6年に梅田に異動となってからも細々と練習とレッスンは続けていたが、平成9年からの仕事はとんでもなく忙しく、土日もない有様。その年の夏には結婚し、平成13年に子供ができてからはサックスはもはや殆ど吹くことがなくなってしまった。

心機一転

それから数年後の平成20年。

私自身も40歳を過ぎ、子供は小学校に入り仕事も少し落ち着き始め、サックスを再開しようと決意。京都市内でプロのジャズサックス奏者に習うことにした。 

しかし、私のこれまでの奏法はシンリップといって下唇に力を込めてリードを抑え込む、クラッシックでメジャーな方法。前の先生がそうだったから。でもジャズの場合は下唇をクッションのようにリードを支える方法、ファットリップ奏法がメジャー。180度違うのだ。これには相当参った。口の周りの筋肉の使い方がまるで異なる。だから先生から相当なダメ出しをされ続け本当に嫌になるほど。またこの先生、私が出来ていないことを指摘してくれるのは良いのだけど、こちらの気持ちは無関係に厳しくされる方でして。まあ、先生のせいではないのだからと耐えながらいろいろと教わった。この耐えた期間でファット奏法やサブトーン奏法を身に着ける事が出来たので感謝ではある。

しかし、平成25年の発表会前後のレッスンで、何故そんなちぐはぐなこと言うのだろう?と私自身が習う気をなくしてしまい、その教室を辞めることにした。仕事が忙しくなってという取ってつけた理由で・・・

バンド活動

実はその時には既に次の師匠を決めていました。体験レッスンを経て。関西のサックス界での重鎮・荒崎英一郎先生です。本当にためになるレッスンをしてくださり、生徒のモチベーションアップにもつながる優しい声掛けをして頂けるのでこれは大正解でした。毎回のレッスンがとても有意義で楽しい!

更にその頃、社会人ジャズサークルでも演奏をぼちぼちとやりはじめていて、会社以外の音楽友達も増えていってました。

そして私の人生初のバンドも結成したり。

とにかく音楽がとても楽しくて仕方のない日々がスタートしたわけです。それまで経験したことのない歓びです。そのうちバイクよりもジャズが楽しくなり、平成29年には遂に2台とも車検を切らしてしまい今に至ります。

今はバンドはカルテットとクインテットに蔵しており、ピアノとのデュオは何人かの方とご一緒させていただいています。

音楽を通じて本当にいろいろな方と親睦を深める事が出来て、とても刺激を受けています。また音楽好きな人たちはお酒も大好きな人が多くて、それも私が居心地が良いと思う理由の一つです笑。