2020年1月13日

午前中に西宮でレッスンを受けた後に、セッションへ!今日は知り合いのピアノがホストをしている。

演奏曲
I remember you
Ornithology 
Almost like being in love
The night in Tunisia 
Autumn leaves
Take the A train
今日はテナーが3本。しかも、上手すぎる!どっかで見た人、聞いた名前、と思ってたら、、、
一人は佐藤大地氏、プロサックスプレーヤーやん!いつも私が行くスタジオnecoでレッスンしてる人‼️  道理でアマチュアでは真似できない技のハズ。当然音はいいし、ソロの組み立て方とか、歌い方とか、こりゃ凄い、の一言。やっぱりプロは異次元かも。
もう一人は、昨年の大津ジャズで私の出番の前に出てた方笑  先方から、前の枚方でも聞きましたよーと! 私達の会場に聞きに来てたらしい。びっくり。大津の時、上手い人やなーと怖気付いてたので笑笑

テナー3本でチュニジア吹いたけど、この人たち凄いわ、フラジオ出しまくり早吹しまくり!わたし、ついて行けません。はい、こういう時の鉄則は、けっして付いていかないこと。どうせ真似できないのだから。わたしはわたし。と、自分に言い聞かせて冷静を保つ。確かに以前よりは冷静を保つの上手くなったかも。極めつけは、チュニジアのエンディングで、この人たち一人一人ルバートの凄いブローを繰り出す始末、で、最後にわたしにやれとアイコンタクト。まあ、レベル問わなけりゃできないことないけど、戦意持ってしまうわたしがまだいて、こりゃあかんとプレーキ。一瞬のブレークのあと、

終わってください!

と、発声しました笑笑  会場えらいウケた。そこ、笑うとこちゃうんやけどな…
とにかく、戦意持った時点で負け確定。まだまだメンタル修行が足りんな!(^^)

2019年9月7日

前回と比較したらすごく人数が少なかった。

ホーンが私一人だけだったので、いろいろ演奏できて楽しかったけど、なんか休憩も多かった笑。

 

今回の演奏曲

Just freinds

Beatrice

Have you met Ms. jones? 前回ロストした曲。今回は大丈夫。前回のロスト以降、若干ロスト頻発気味だったんだが、何とか収まった。

Recorda me

Star eyes

Cool struttin'

 

6曲か~。まあそんなもんかな。3時間でチャージが2000円ワンドリンク付き。

これくらい人が少ないと、ゆったりと時間が流れて、曲も多くできるし楽しい。

2019年5月2日

高槻ジャズに備え、セッションで疑似本番をと、ということで京橋へ。

14時からのスタート時には既にこのような盛況ぶり。GWだから少ないかなと思いきやその反対。サックスも3名いたし、皆さん結構ハイレベル。混んでいたので17時までのセッションで演奏できたのは4曲のみ。

 

1.like someone in love

2.have you met miss johnes

3.just friends

4.I got rythm

 

1~3はジャズフェスで演奏する曲。4はボーカルの方に加わって演奏したやつ。

2なんだが、これがなんと何年ぶりかのロストをしでかしてしまった。

なんか変だなー思いながら吹いて、一旦は戻ったんだが、またおや?みたいになってしまった。

音が不協しているわけではないので、なんとなくおさまってはいるものの、ドミナントモーションのない平坦な演奏という感じ。いつ収まるの?みたいな。なので演奏を途中で適当にフェードアウトしたら、3小節くらい残っていた笑。なんということか!

ま、そういうこともあるわと開き直り、その後もバースしてテーマ戻ってと。

自己分析すると、やはり最初の最初から急ぎぎみだったなと。アップテンポで演奏する場合、遅れたらだめだと思って、必要以上に早くしてしまうわけだ。うーん、この前の芦屋ではうまいこと行ったんだけどなー。ということで、やはり人前で演奏したらいろんなことが起きるなと、それはそれでいい勉強になった。自主練ではロストしないもんなー。

 

さて、セッションを終えて、京阪電車でさっくっと守口の実家へ。

母に晩御飯食べるから、と言ってたらご馳走を用意してくれてた。

タマネギは自宅の屋上菜園で収穫されたものらしいが、これがめちゃくちゃ甘くて美味しい!これはうまいわ。

お肉はミスジで、これがまたなんともジューシーで旨い。タレは母特製。私が高校ぐらいの時に母が試行錯誤して生み出した秘伝のタレだ。これは市販されているどのタレよりも美味しいと私は思っている。80歳を過ぎ、まだ元気なもののやはりこのタレのレシピは引き継いでおかないといけないなーと。とりあえず自宅用にタレをもらって帰った。これは市販したら絶対売れると思う。

 

京橋でのセッションからの実家立ち寄りからの京都帰宅。こういう休日もなかなかええもんだ。両親が健康なうちに、セッションがてら立ち寄る機会を増やしておこうかな。


2018年11月17日

大阪環状線京橋駅南口を出たすぐのところにあるbeehive

前に来たのは2,3年前くらいか。久しぶり。その時に無なかった3F4Fの卓球スタジオのテントが目立ちすぎて一瞬beehiveがどこか分からなかった。2Fです。狭い階段をあがって行きます。

今日のホストは、塩本 彰 Guit、飛高 聡 B。名前はよく聞く方だけど、お会いするのは初めて。

今日はホーンが私一人だけだった。他にボーカル3名、ドラム1名、ピアノ1名、と少なかったので大体30分に1回は順番が回ってきた。14時から17時までで2500円、ワンドリンク付き。今日演奏したのは以下の4曲で、それぞれ出来栄えをひとことづつ。

 

1.It could happen to you

 高槻ジャズで演奏するため練習していたから、ほぼいつも通り楽しくソロできた。最初の曲は指ならしのためいつもやる曲がやっぱいいね。

2.What is this thing called love

 個人練習では時々やる曲。ブリッジ部のリディアン7thが4小節連続するところ、覚えていたフレーズを出そうとするも、うーん、崩れた笑。まあ許容範囲内。

3.Lady bird

 以前に仲間内のセッションでは頻繁に吹いていた曲を久しぶりに。短いアップテンポの曲だけに、展開を工夫したいところだけど、なんか同じようなフレーズを何回か吹いていたような記憶が笑。

4.There will never be another you

 定番。

 全体的に、4バースでのリズムのきっかけをつかむのにちょっとしくじってしまった。やはりドラムのリズムをあてにせずテーマを頭に流して自分のリズムをキープしておくのが大事やなあとつくづく。

5.all of me

 ボーカルさんがキーFだというので、ならばいっしょにやりましょうと。オブリガードの練習にもなるから時々ボーカルと一緒にやるのは大事!めっちゃ楽しかったー♪

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