フルート基礎錬

私の休日のうち、私の自由時間には、走っているか、サックス吹いているか、フルート吹いているか、飲んでいるか、と言っても過言ではない。

あ、少し英語は勉強しているけど、ほんの少し。

フルートは持ち運びが楽なので、京都と博多の往復時には荷物の中に必ず含めている。だから博多の寮でも、京都の自宅でも練習が出来る。今、レッスンではこのテキストを使っているので、この中から課題を選んで練習をしているところ。この冊子の著者は岡淳氏。テナーサックスも吹く方で、その筋のジャズ本も発行されていて私も持っている。いい音ならす方だ。梅田でフルートを習っていた時に先生がこの本を薦めてくれたのだが、収録されている曲のキーが黒本と同じなのでフレーズがそのままセッションに活用できるからこれは良いと思い即決して購入したもの。フルートの曲集は、フルートの音域にちょうど合わせる為にジャズセッションで多用されるキーとは違うものを使っているものが殆ど。まあ移調すればいいだけのことだが面倒なので、この本は大変ありがたい。

 

これは今練習している、枯葉のソロ譜。2-5-1のフレーズ集だ。なかなかいい感じのフレーズで吹いていて心地よい。コードトーン、スケール、テンション、と上手い具合に音を並べていて、ソロをするときのベースとなるフレーズとして覚えておきたい感じだ。これをフルートで流れる様に吹けるように練習し、いずれサックスでも流用してみたい。枯葉って、アドリブするときの最初の曲としてよく使われるけど、それはこの曲がメジャーとマイナーの平行調で構成されている、つまりジャズの曲では当たり前の曲中での転調がないから。要は#や♭の数が曲を通じて変化しないのでとっつきやすいわけだ。だけども逆に言えば、単調になりがちなわけで、いろいろとリズムやフレーズを変化させていかないと聴いていて飽きてくるということにもなる。だから、本気で聴衆に聴かせようと思ったら、実は難しい曲と言えなくもないのだ。

まあ、ともかくこういった譜面を何回も繰り返し練習し、体で覚えようと思う。サックスもフルートも楽しい~!