翌日に残さないための我慢

昨日は18時から会社の偉い人たち(笑)との懇親会が博多駅近くで開催され、私も同席させていただいた。総勢15名程度。

一番偉い人もお酒が好きな方で、生中を1杯飲んだ後、すぐに冷酒へ。このお店、私のところの会社がよく使うからか、サービスが良くて、飲み放題メニューにはない冷酒が運ばれてくる。その銘柄とは、久保田やら獺祭やら。獺祭にいたっては、なんと一升瓶でのご提供。

私もつい、早い時間から冷酒モード突入。あー、この時間からそんなん飲み始めたらえらい事になってしまう!で、私が「一升瓶、余ったらどうするの?」と聞いたら、幹事が「残らんよ!」だと(笑)。確かにこのペースなら。別の人が「〇〇(私の名前)が持って帰ればええやん」とおっしゃるので、私は「寮に一升瓶抱えて帰ったら、翌日は職場で噂になってますよ」と答えたところ、えらい受けました。皆さん、酔っ払ってます。

仕事の話やら、他愛もない話やらで多いに盛り上がり、随分と飲んだ気がする。寮に戻ってきたのは21:30頃。もう大分疲れてます。

すぐにシャワー浴びて、もう少し飲みたいなあと思いながらテレビを見ていたら、あまり飲みたくなくなってきて、23時就寝。あー飲まなくて良かった。あれから部屋で飲んでいたら、今日は午前中は多分アウトですね。早く寝たお陰で、朝も6時に目が覚め、少しだるいなーと思いながらも、ちゃんとランニングもして、朝ごはんをしっかりと食堂で食べて元気に出勤です。朝から現場を廻り、大変調子が良い。やはり飲み会終わってから部屋でもう一回飲み出さないこと、このちょっとした我慢が大事だと痛感した!