お酒を求めて

仕事を終えて、寮で夕食をとってもまだ時刻は18時30分。この時間の余り具合をどうするか?

今日は寮部屋でフルートの練習をするつもりだけど、それでも時間があまりそうだからちょっと近場で気になっていた酒店に足を運ぶことにした。「びっくり酒店」という名前で、博多南駅前にあるのでいつも前を通っているから気になっていたお店。いくつか買うつもりでジムニーでお出かけ。

やばいです。お酒の種類、半端ない。欲しいものが沢山ありすぎて、博多での単身赴任中に飲みきれないくらい買ってしまいそうな衝動に駆られる。それをぐっと抑えるつもりが、カートのカゴの中にはつぎつぎと収まっていく。これはいけない。こんなにいっぺんに買ってしまっては、次に買いに来る楽しみが無くなってしまうではないか。ということで、今回は3本のみお買いあげ。

 

泡盛2本と、芋焼酎1本。

泡盛は定番の残波と、まだ飲んだことがない花島唄。いずれも比嘉酒造のもの。これは楽しみ。

それと芋焼酎は、多くのラインナップから見栄えの良いボトルだった桜島の夏限定バージョン。入れもの、とか見栄えとか大事やなあと思う。

さて、帰宅しフルートを1時間半くらい吹いて21時。少し疲れてきたので、さあ泡盛ロックタイム♪ 残波、花島唄の2本飲んでみた。やはり残波が美味しいかな。花島唄もあっさりとして美味しいけど。

 

他にもいろんな焼酎を試してみたい! 多分、この3本を飲みきらないうちに次の3本を買ってしまうやろうなと思う。